華僑華人交流
一般社団法人 日本九州華僑華人青年会は、日中国交正常化50周年を記念して開催したゴルフコンペにおいて、参加者の皆さまからお預かりした寄付金をもとに、日本赤十字社へ活動資金 250,000円 を寄付いたしました。今回の寄付は、コンペにご参加いただいた多くの皆さまのご協力、ご厚意によって実現し
日本九州華僑華人青年会は、付 強会長をはじめとするメンバーで、中日国交正常化50周年を記念して開催された「第1回九州中国フェスティバル 中国文化デー」に参加しました。当日は、中国の伝統芸能のステージや文化体験コーナー、地域特産品の展示などが行われ、多くの来場者に中国文化の魅力が発信されまし
前回の天神での清掃ボランティア活動が大変好評だったことを受け、今回は福岡市東区にある志賀島にて清掃活動を行いました。当日は、合計129名もの皆さまにご参加いただきました。ご参加くださった皆さま、本当にお疲れさまでした!そしてありがとうございました。
お疲れ様です。緊急事態宣言の緩和につれ、2年ぶりの忘年会(ゴルフコンペ)が開催されました。来年もよろしくお願いします!
心から祖国を感謝致します。中国駐福岡総領事館は華橋華人の健康と安全を常に心配しており、防疫物資が不足しているなか、留学生に健康バックを配布した後、各華橋華人にも緊急マスクを配布しました。今後も日本九州華橋華人青年会は困っている会員に優先配布する予定、日本九州華橋華人青年会の理事たちにも感謝
3月13日、日本九州華僑華人青年会の付強会長及び会員たちは、中国駐福岡総領事館が主催する「華僑華人新型コロナウイルスに対する予防と管理フォーラム」に参加し、積極的に意見を交わし合った。
2020年3月6日、康暁雷代理総領事、九州中国企業協会及び日本九州華僑華人青年会の代表が大分市久渡晃副市長、柳川市金子健次市長、荒尾市浅田敏彦市長3つの市に消毒液、医療用手袋、マスクなど支援物資を寄贈した。NHK、FBS福岡放送、西日本新聞等に取材された。
福岡市に新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本九州華橋華人青年会の付強会長、住野 俊江理事は代表として3月2日、福岡市にマスク約千枚を寄贈した。また、「日本からの支援に対する恩返し」としており、市内の高齢者施設などにも寄贈する予定。
新型コロナウイルスの拡大を受け、武漢の病院では医療用マスク・防護服・消毒液などが不足しており、1月27日日本九州華橋華人青年会は、12000枚のマスクと義援金や支援物資などを武漢へ届けた。
春節(旧正月)を祝う「春節祭in福岡」は、今年は天神中央公園で開催された。当日「外国人が日本のうたを歌うカラオケ大会」の他、中国が誇る「遼寧歌舞団」も登場した。また、飲食ブースの前にも多種で美味しい中華料理が用意されていた。今年は、良い年になるでしょう。来年もお楽しみですね。